『大阪の光里』レポート
今日のジャイアンツは初回に打ち込まれてあっという間に0−3のビハインドから始まりました。
が、先発のメルセデス選手も粘って追加点を許さない我慢のピッチングをしていると、
丸選手のホームランや
岡本選手のタイムリーで同点に追いつきます。
9回中島選手がヒットで出塁するとすかさず代走増田選手!
で、あっさり盗塁を決めてくれました。
2死となったものの代打亀井選手がタイムリーでサヨナラ勝ちとなりました。
うーん今シーズン何度増田選手の盗塁から得点になったシーンを見かけたか...。
終盤勝利に直結するケースがほとんどのような気がします。
史上最も地味なMVPもあり得るのではないでしょうか?
さて、先日からレポート宣言しながらなかなか出番のなかった『大阪の光里』(おおさかのひかり)ですがようやくレポートとなりました。
吹田市の『木下名酒店』がプロデュースして交野市の『山野酒造』という酒蔵が製造しているお酒です。
うーん、『吹田のゾウ』や『大阪空舟』に比べると甘みはあまり感じません。でもご飯を食べながら飲むにはこちらの方が良い感じがします。
が、しっかり主張はありますよ。
『吹田のゾウ』と『大阪空舟』は純米大吟醸に対して『大阪の光里』は精米歩合が58%の純米吟醸となっています。その辺りが違いになっているのでしょうか?(てかそこの違いを感じる事はできませんが...)
3本の中では個人的に一番好きな味かもしれません。もちろん料理を前提としてですが。
プレゼント用なら『吹田のゾウ』→『大阪空舟』→『大阪の光里』でしょうか?
訳のわからないレポートとなりましたが皆さんも是非試してみて下さい。
https://www.kinoshita-meisyu.com/item/a043_0000/
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。