ゴルゴ日記

登山、バイク、神社めぐり等 ゴルゴの日常生活を公開してます。

明治天皇入れ替え説

今日の内容は少し過激かつ難解ですが御容赦願います。

 

今日は天気予報どおり雨が降りましたのでインドアで過ごしました。

 

朝10時には先日からTVのNHKとビデオのテレビ朝日が映らないのでマンションの管理会社に電話をして業者さんに来て貰いました。

原因はアンテナの『分波器』の付け方を間違えていた事にありました。要するに私の責任でした。業者さんには朝からご足労を掛けてしまいましたが、無事にTV、ビデオともに回復出来て良かったです。ありがとうございました。

 

その後は『Amazon  prime』で映画『二百三高地』を見たり、『落合莞爾氏』の本を読んで過ごしました。

二百三高地』は子供のころから大好きな映画で明治の日本陸軍が多大な犠牲を出しながら旅順艦隊を破壊して更には同要塞を攻略する様を描いた物語です。主役の乃木希典を仲代達也が演じて若くて美しい夏目雅子も出演しています。皆さんもヒマがある時に是非❗️

 

で、『落合莞爾氏』ですが、何度か本ブログでも著者などを紹介していますが、今一度突っ込んでみたいと思います。

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まず、我々が学校で教わった日本史は超デタラメです。先の大戦に敗れて自虐史観を押し付けられた為多くの日本人は本当の事を知らずにいます。彼の史観はそれら欺瞞から目を覚まさせてくれます。

全てをココに書くことは出来ませんが一つだけ...。

①幕末、孝明天皇崩御された後に睦仁親王明治天皇として即位されたとされていますが、実は明治天皇として即位されたのは長州藩が匿っていた大塔宮護良親王の子孫大室寅之助です。

②これを長州藩を中心としたクーデターの様に書いている本もありますが、落合氏によると朝廷サイドによる意図的に仕組まれたシナリオで孝明天皇も睦仁親王も生きていて裏天皇(國體天皇)として様々な工作をして来たということです。要するに我々が目にしている皇室とは別に裏の皇室があるという事です。 

 

まず①の事実を受け止められない方が大半だと思いますが、少しでも興味を持って頂いた方は、是非落合莞爾氏の著書を手に取ってみて下さい。非常に難解ですが『金融ワンワールド』という著書あたりから読んで頂くと比較的わかりやすいと思います。

また、youtubeでも彼の話を聞く事が出来ます。

https://youtu.be/swFC2SDjgRI

https://youtu.be/vKFM5NrIyrw

他にもいろいろ書きたいのですが、現在の史実とされているストーリーとはあまりにも異なっているため、今日のところはこれくらいにしたいと思います。

今世界の常識が変わりつつありますが、日本の皇室についても隠されて来た事が明るみになる時が来ていると思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。