ゴルゴ日記

登山、バイク、神社めぐり等 ゴルゴの日常生活を公開してます。

大峰奥駈道縦走 5日目

昨夜の小屋泊も寝つきが悪く、9時頃から寝る準備万端でしたが夜中12時過ぎまで目を瞑るものの起きている状態でした。更に私以外誰も居るはずが無いのにガサガサ音がします。ヘッドライトを着けてそちらを見るとなんと、ネズミが食べ物をあさっていました。何とか無視して朝4時過ぎに起床です。

昨日の薪が完全に消火されているのを確認して5時20分に活動開始です。

天気は良さそうです。

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今日最初に狙うピークは『笠捨山』です。

いきなりの急登です。

ピークかと思えば少しなだらかな傾斜となりまた急登の連続です。

コースタイム1時間20分のところ、1時間40分もかかってしまいましたが何とか登頂です。

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次のピークは『槍ヶ岳』、続いて『地蔵岳』です。

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 鎖場の連続でホント危ない❗️

何とかクリアです。

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『香精山』を登り終えると一気に下ります。

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後は一気に下ります。

せっかく獲得した位置エネルギーを一気に放出です。

しばらくすると一般的な『熊野古道』ぽくなりますがだんだん登り始めます。

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今日のゴール『玉置神社』はまだまだ先です。

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ココからずっと長い長い登りになります。

『 花折塚』というところからコースタイム55分で玉置神社です。しかし長い!距離が下界の様に縮まりません❗️

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世界遺産の記念碑が出てきましたがハッキリ言ってコレは『車用』です❗️

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ココから急登となり、やっと玉置山頂に到着です。

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玉置山頂から下って玉置神社を参拝しましたがとりあえず売店に行ってビールが飲みたい❗️

駐車場に向かいます。

しかし今日は休みだとのこと❗️

事前調べでは土日祝は営業の筈なのに❗️

仕方ありませんが、明日に備えます。

今日はテント泊です。

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 最後まで読んで頂きありがとうございます。

大峰奥駈道縦走 4日目

始めての小屋泊はよく眠れませんでした。
起きたら両腕に蕁麻疹の様なものが出来ていました。
今日は天気は良さそうです。

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雲海が見えました。

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水を水場で補充して朝5時10分頃行動開始です。
間も無く『大日岳』が現れましたが、ココは行者の行場で危険のため、回避です。

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『太古の辻』ココから南奥駈道となります。

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一昨年ここで熊に襲われる事件があったとか。

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そういえば道中熊の糞らしきものが結構転がってました。

今回の旅路で始めての青空です。

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奥守岳を過ぎ、

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『天狗の稽古場』という所を通過します。

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地蔵岳

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『般若岳』

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次々に登っては降り、登っては下りを繰り返します。まさに『修行の道』

『涅槃岳』

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『阿須加利岳』

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ピークを取っても感激が無くなって来ました。北奥駈より南奥駈の方がツライです❗️
景色も地味で普段登ってる奥多摩の山々と変わらないけど、ピーク&トラフの繰り返しです。

『平治宿』を過ぎたあたりから少し雲行きが怪しくなってきました。

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ここで新たな問題が...。
昨日から靴が浸水していますが、足がふやけてそれが靴との摩擦を起こして非常に痛いのです。靴浸水問題を解決しないとゴールも危ういかもしれません。

『天法輪岳』

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倶利伽羅岳』

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そして今日最後のピーク『行仙岳』ですが最後に心臓破りの急登❗️身も心もズタズタです。

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何とかピークを取って下山して今日の宿
『行仙宿』に向かいます。下りが足の裏に響きます。

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『行仙宿』に到着!ちなみに今日も独りぼっちです。非常に手入れが行き届いている、良い小屋です。そして何とストーブと薪があります。

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早速火を起こして靴下と靴を乾燥させます。
途中2回ほど靴下を焦がしてしまいましたが完走も危ういと思っていた所に『天祐』です。

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シッカリリカバーして明日に備えます。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

大峰奥駈道縦走 3日目

今朝の起床は5時過ぎでした。
6時からの朝食を済ませ、いろいろ準備して出発は7時頃でした。
天候は霧です。
昨日の靴は乾く筈もありませんが、今日は長ズボンにして出発です。
すぐに近畿最高峰の八経ヶ岳に着きました。

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笹が生い茂る道を歩いていきます。

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天気が雨模様に変わって来ました。

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道中何度も彼らを見かけました。

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雨も強くなり、靴の浸水は止まりません。

『孔雀の覗き』霧で何も見えません。

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やっと空鉢岳という所でザックを置いて、レインコート(下)を装着❗️

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今更ながら最初からコレを履いてれば何の問題も無かったのに...。

その後超絶な急登を登り、釈迦ガ岳に登頂❗️

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何気なくスマホ機内モードをオフにすると、何と電波繋がるやん‼️
早速昨日の下書きを はてなブログ に投稿しました。(投稿ちゃんと出来てるんかな?)

釈迦ガ岳を下った所にある『持経宿』という所に泊まります。14時過ぎに到着でもう少し進んでも良いのですが、かなり進まないと次の小屋がないので今日はここまでです。

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多分誰も来ないのでこの小屋で独りぼっちです...。

さて、夜は自炊です。と言ってもいわゆるマジックライスとフリーズドライ食品ですが。

アマノフーズのフリーズドライ『牛すき丼』マジ美味い‼️このまま店で出せるクオリティーです。まぁ量は相変わらずなので2人分食しました。

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さらにこちらの小屋ですが、携帯が充電出来ます❗️ウレシー‼️基本的に機内モードにしていますがそれでも60パーセントぐらいまで減ります。(GPS使用のアプリ使ってるので)

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大容量バッテリー持って来てますが、持つか心配なので...。

今日は雨のため写真が少なくてすみませんでした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

大峰奥駈道縦走 2日目

今日の宿 弥山小屋は非常に立派な山小屋ですが、携帯、4G共に圏外ですので、後日UPとなります。

今朝は4時30分に目覚ましに起こされました。アミノ酸が効いてるのか?疲労感はそれほどでもありません。
5時に朝食を食べて、5時30分頃から行動を開始しました。

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大峰山を後にして笹の生える道を行きます

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半ズボンにタイツを履いていましたが朝露に濡れたソックス越しに水が大量に靴に入り込み、気がつけばビショビショでした。(しまった)

途中沢があり、『宿坊の方からも美味しい水なので汲んで行ったら良い。』と言われてたのでペットボトルの水を捨てて入れ替えました。

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しばらくあるくと女人結界が出てきました。

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歩き始めて2時間くらいで大普賢岳に到着です。ココで靴が浸水してる事に気がつき、半ズボンに裾を装着しましたが、時すでに遅し!

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『水太覗き』晴れてればきっと良い眺めなんでしょうが、霧で全く見えません。

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国見岳を過ぎると鎖場が頻繁に登場します。

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七曜岳を過ぎて、

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行者還岳

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そこから下ると水場があり、水を補給。
少し行くと『行者還小屋』があります。
立派な山小屋です。

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天気はやはりパッとしません。
晴れ男のつもりなんですが...

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目指す弥山まであと2時間15分だいたい14時くらいに着きそうな雰囲気。

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『聖宝ノ宿跡』に到着。

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ココからコースタイム55分!
2時前に小屋到着か?楽勝❗️
と思いきや、急登の始まり始まり❗️

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背中に約15kgの重量を背負うと登り、特に連続する急登はこたえます。

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途中2回の大休憩を取り、宿着は14時15分くらいでした。登りきった足は生まれたての子鹿のように震えています。

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宿は非常に大きく、立派です。

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14時台に宿に入れたのでジックリリカバーして明日に備えます。
とりあえずお疲れ❗️

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 最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

大峰奥駈道縦走 1日目

さて、今日から大峰奥駈道 縦走です。

朝5時38分の電車に乗る予定が水筒の水漏れで1本後の電車になってしまいました。

さらに、ヤマヒル対策のスプレーもザック内で漏れている事が発覚し、最悪のテンションのスタートとなりました。

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吉野駅を下りて早速スタート。

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蔵王院前を通過。

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途中の分かれ道で車道を選んでしまい、あまり面白くない景色を歩きます。

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金峯神社を通過する途中本格的な山道に入ります。

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四寸岩山を登る急登は『もう今回は中止しようか?』と思うくらいでした。
二蔵宿小屋では山上ヶ岳まで4時間となっており、宿坊に到着は6時くらいになりそうです。

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想定以上にしんどく、また、水を大量消費します。4リットル持っていましたが宿坊まで保ちそうにありません。
と思っていたら目の前に沢が現れ、補給することが出来ました。危なかったです。(写真ありません。悪しからず)
5番関というところで女人結界があり、ココから女性は入れません。

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高齢の男性に追いつきました。
目的地は同じ宿坊のようです。
私に1時間遅れで到着されてました。
ただ、ココから3時間かかるとの事で本当にイヤになります。
荷物が多過ぎるのかマジでツライ❗️
途中、木が風で倒されてました。

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根っこに岩が付いています。スゲー❗️
イヤイヤ歩いていると洞辻茶屋が見えて来ました。

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何か食べたい❗️
ガーン‼️営業してない!

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ココから宿坊まで1時間❗️
気合いで乗り切ろう❗️
やっと山頂らしい雰囲気が...。

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ヤッター❗️到着❗️

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でもメッチャしんどいです❗️
明日の方がしんどいらしい...。
イケるかな?

食事は精進料理でした。

でもしんど過ぎてあまり食べれませんでした。

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良い宿坊でお風呂にも入れました。
アミノ酸大量摂取で明日に備えます。

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六甲比命神社(ロッコウヒメジンジャ)

今日は六甲山上にある、六甲比命神社⛩に参拝して来ました。

六甲比命神社は六甲山スキー場のすぐ近所にありますが、看板があるポイントはかなり奥まっているので狙って行かないとほぼ辿り着くことは出来ないと思います。

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 ちなみに ナビで六甲山神社と入力すると違う場所に案内されますので注意して下さい。

 

何故 六甲比命神社なのか? ですが、日本の神話としていわゆる『記紀』(古事記日本書紀)は有名ですが、日本にはそれ以前に書かれたと言われる古史古伝がいくつかあり、その中のひとつに『ホツマツタエ』というものがあります。

それによるとアマテラスは男神であり(アマテル)、その奥さんが、ムカツヒメ(別名セオリツヒメ)と言うそうです。

本来伊勢神宮には アマテルとムカツヒメが

並列して祀られていたそうですが、いつのまにかアマテルが女神になり、アマテルの奥さんが抹消されてしまった という訳です。

 

アマテルが崩御される時、『(アマテルの姉神の)ワカ姫が眠るヒロタ(廣田神社=西宮)に行って余生を過ごしなさい』と言われ、ムカツヒメは最期を廣田の地で過ごされた...。

そのムカツヒメのお墓が六甲比命神社だそうです。

この辺りのいきさつは本神社の拝殿にて頒布されているこちらの書に詳しく書かれています。

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 前置きが長くなりましたが、

六甲山スキー場の駐車場にバイクを駐車して、

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そこから少し歩きます。

看板が現れました。

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さらに歩いて行きます。

山の上なので涼しいからでしょうか?紫陽花が咲いています

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 ココから山道です。

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歩いてすぐに 『心経岩』という般若心経が刻まれた岩が有ります。

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 さらに歩いて行くと

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とあります。

見上げると巨大な磐座が!

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ウサギの形をしているそうです。

日の神アマテルに対して月を象徴しているとの事です。

よくお参りされる方が多いみたいです。

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拝殿はウサギのお尻側になります。

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チョット怖いことが書いて有ります。

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中にはアマテルとムカツヒメらしきイラストが...。

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ムカツヒメ(セオリツヒメ)…。縄文の女神が復活されることを祈ります。

 

 

 

 

 

吹田のゾウ

今年の土用の丑の日は7月25日だそうですが、すでに19日から土用入りしているとの事で

うなぎを食べなければ‼️

そのうなぎを受ける今日の酒は...?

『吹田のゾウ』です。

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私の自宅のある吹田市の酒屋さん 『木下名酒店』さんがプロデュースするお酒で吹田市のお米を一部使用して、山形の『秀鳳』という酒蔵が作るお酒です。

日本酒度-1

精米歩合47%

大吟醸です。

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日本酒度-1は甘くも辛くもない、フラットな位置づけですが、原酒だからか?私には少し甘く感じられます。

芳醇かつ料理の邪魔をしない名酒だと勝手に思っています。

何故『吹田のゾウ』かって?

吹田には昔、アケボノゾウという小型のゾウが生息していたらしく、化石も見つかっているそうです。

 

『吹田のゾウ』実はこのお酒を飲むのは既に決まっていました。

近所のスーパーで うなぎを買う時、最初はいわゆる 『蒲焼き』を買うつもりでカゴに入れてたんですが、お刺身コーナーで白焼きを見つけた途端、私の中で『ピッチャー交代‼️』が告げられ、白焼きになりました。

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『吹田のゾウ』は吹田市にある木下名酒店でしか買えないみたいです。http://www.kinoshita-meisyu.com/

さらに、人気商品みたいです。

私も以前求めた時、売り切れている事がありました。

価格は1600円外税です。

大吟醸にしてはリーズナブル!

皆さんもチャンスがあれば是非お試しを❗️